【Chat GPTに聞いてみた】GoogleのToDoリストとリマインダーはどう使う?

質問

Google カレンダーに表示される、ToDoリストとリマインダーについて、
1)機能の違い
2)望ましい使い分け
について解説してください

Chat GPT先生の回答

Googleカレンダーには、ToDoリストとリマインダーの2つの機能があります。それぞれの違いと使い分けについて以下に解説します。

1)機能の違い

  • ToDoリスト:ToDoリストは、特定のタスクのリストを作成し、完了するまでの状態を管理するための機能です。ToDoリストに追加されたタスクは、完了するとチェックマークで印がつきます。また、ToDoリストに期限や優先順位を設定することができます。
  • リマインダー:リマインダーは、特定の時間になったら、あるいは特定の場所に到着したら、ユーザーに通知するための機能です。例えば、飛行機の出発時刻や、スーパーマーケットに到着した時に必要な買い物のリストなどを設定することができます。

2)望ましい使い分け

ToDoリストとリマインダーは、異なる目的を持っているため、使い分けが重要です。

  • ToDoリスト:ToDoリストは、複数のタスクを管理するための機能であり、タスクの完了を管理することができます。タスクを実行する日時が決まっている場合や、複数のタスクを管理する場合に便利です。例えば、週末にやるべき家事のリストや、プロジェクトの進捗状況などが該当します。
  • リマインダー:リマインダーは、特定の日時や場所で通知するための機能であり、イベントのリマインダーや、特定の場所で必要なタスクのリマインダーなどに適しています。例えば、今日の午後3時に医者の予約があることをリマインダーに設定したり、スーパーマーケットに着いたら必要な買い物リストをリマインダーで通知するなどが該当します。

要するに、ToDoリストは、複数のタスクを管理するために使い、リマインダーは、特定の時間や場所で通知するために使います。それぞれの機能の特性に合わせて、適切に使い分けることが望ましいです。

時間が解決してくれるのは

人間が、ふたり以上いれば、
そこには「組織」や「コミュニティ」
という集合体が生まれます。

家族や、
社内の課や部であったり、
プロジェクトチームや
サークルのようなもの。

平常運転の場合は、問題もなく
スムーズに回っていた集合体ですが、
ふとしたきっかけで、
そのつながりは拗れるものです。

そこにいる人たちの、
欲望や、焦りといった感情が
その集合体に混じると、
自己保身に走ったり、
責任のなすりつけをしたり。

いわゆる人間関係とひとくくりにされる
事象ですが、その根本は、
「プライド」や「虚栄心」が大半だな、
と思います。

こういったトラブルを避けるために、
法律や契約があるように思いがちですが、
こういった約束事は、
たいていの場合、無力です。

人間は、忘れるという最強の能力がありますし、
故意に解釈を変えたり、
権威や立場で無理を通したりしますからね。

職場や家族の人間関係で悩んだら、
唯一の解決策は、
「忘れる」
ということなんじゃないかな。

聞いたこと

ひとの話を聞く、ということは、
なんて難しいんでしょうか。

子どもは、
「わたしの、ぼくの、はなしを聞いてよ!」
というエネルギーでいっぱいです。

「よければ、あなたの話を聞きましょう」
という子どもには、
なかなか会えません。

「聞く技術」なんて読み物が、世の中に
あふれていることを見ても
「聞く」ということは
もともと人間に備わっている能力じゃないのかもしれません。

人間関係のすれ違いや、いざこざの大半は
「聞いてない」
ということが大元にあるようです。

「そんなの聞いてないぞ!」と怒る人、
あえて「聞いてないことですね、そちらの間違いでは?」
とマウンティングの材料にする人。

聞いたことの履歴を残そうとしたら、
録画や録音で記録できるけど、
「そんなの聞いてないぞ!」
の中には、
「そんなの、俺は承諾してないぞ!」
とか
「そんなの、いまとなっては無効だぞ!」
が入ってたりするので、
なかなか難儀です。

親子や夫婦関係とおなじく、
仕事の関係も「聞いてない!」は出てきます。

毎週のように会議をもって、
仕事の中身を説明し、
了承をもらって進めたはずなのに…

仕事の結果が見えてくると
「こんなの頼んでない」
とか
「こんな仕様になるなんて聞いてない」
とか。

どれだけ言葉を尽くしても、
頭の中を100%同一にするって
できないものなんですね。

Hello world! ハローみなさん

この記事まで辿り着いていただいたということは
「このブログ、いつどうやって始まった?」
とか
「このブログを書いているリトルってどんなヤツ?」
とか、興味もって来てくれたんじゃないかと思います。

ありがとうございます。

世の中の大半の人たちが、
家族や同僚や、
ご近所さんや親類や、
知人、友人など
まわりの目を気にして生きています。

みんな、「まわりにどう評価されているか」
が、気になってしょうがないんです。

ぼくもそうですし、
きっと、あなたも同じでしょう。

デジタルツールが生活に浸透するってことは、
そういう周りの評価、
世間の目と、
つねにつながっている状態なわけです。

気にするな、というほうが無理ですね。

そんな日本が、イヤでイヤでしかたなくて
ぼくは24のころ、
日本を脱出しました。

ぼくは、2000年に大学を卒業した、
いわゆる「氷河期世代」のど真ん中です。

世代的に、
戦後昭和の残骸が子ども時代の思い出に刷り込まれていて、
バブルの残滓でグズグズだった平成が青春で、
いまの令和は、家族とあたらしい東京生活を楽しんでいます。

17年のタイ、バンコク移住経験を経て、
いまは妻、娘と東京に住んでいます。

出戻りの東京生活では、
20〜30代を海外で過ごした自分は、
肝心な部分がごっそりと欠け落ちた日本人なんだな、
と日々、感じています。

なので、まるで外国人観光客のように
東京に生きる人々をみています。

このブログでは、
そんな「アウトローなフラットな視点」から
東京や、日本を記してみたいと思います。

2023年迎春 リトル